目指せシェフ!?トロントでの仕事が刺激的な4つの理由。

トロントでワーホリを始めて3週間が経った。

実は、先週仕事が決まった

My dream is to have my own restaurant.

I was an Italian chef in Japan.

Please hire me. 

(自分のレストランを作るのが夢です。日本でシェフやってました。雇ってください。)

 

この文言を唱えながら、価格帯の高そうなレストランを回った。

(最近知ったが、シェフは料理長。ぼくはコックだった。)

 

そして、家の近くにあるレストランでフルタイムのコックとして働くことになった

 

このレストランが刺激的すぎて毎日が楽しい。

 

刺激1 ボク以外ネイティブレベルの英語

もちろん、日本人はボクだけ。同僚はほとんどがカナダ人。

あいつらの英語が早すぎる。

正直、業務にがっつり支障をきたすレベルでコミュニケーションが取れない。

きのうもラデッシュ(Raddish)とレタス(Lettuce)を聞き間違えて持っていって笑われた。

あと芽キャベツ(Beussel sprouts)に関しては食材の名前だと思わなかった。

しかし、これ以上にない英語学習の機会である。休みの日も使ってもっと英語も勉強しないといけない。

 

刺激2 キッチンスタッフのレベルが高すぎる

シェフのスー。小2で韓国からカナダに移り住んだ。6ヶ月前まで、料理勉強のために世界中をまわっていた。ちなみにスーシェフと呼ぶとスーシェフ(スーさん)とスーシェフ(副料理長)が同時に振り向く。

このシェフが少し有名な人らしく、他のレストランでシェフをしていた人や料理学校に通いながら来ているシェフの卵がここで料理を学びながら働いている。

ここまでくると、英語も料理もさほどできないボクが雇われている意味がわからない。

クビにならないかとドキドキしながら働いている。

どちらにせよ、彼らから学ぶことは多い。包丁の使い方・火加減、とにかく彼らの1つ1つの動きが勉強になる。

 

刺激3 なんでも1から作っちゃう。

店の裏で育てているお野菜

日本でボクが働いていたイタリアンレストランは、ほとんど材料が用意された状態で届いて来ていた。ぼくの仕事はほとんど混ぜたり、のせたり、簡単な作業ばかりだった。

しかし、今の職場は、全部自分で作るというのがコンセプトだ。

トマトやハーブなど簡単な食材は、店裏のガーデンで育てているし、お肉も丸ごと買っている。もちろんパンやケーキも1から作っている。

自分たちで料理をはじめから作っていくのは最高に楽しいし、勉強になる。

将来自分でこんなことができたらいいなーと思いながら毎日働いている。

ハンバーガーのバンズ

冷蔵庫に豚がまるごと置かれている

刺激4 日本と違う職習慣

働いているレストラン

わざわざ休学までして、カナダで働いている理由の1つはこれである。

ざっくり言うと、外国人がどういう風に働いているのを肌で感じたかった。

普通に就活して、無難な会社を選んで、という典型的なプロセスを自分がたどっていきそうで怖かった。(否定しているわけではなく、それ以外の選択肢を見ておいておきたかった。)

今の同僚は心の底から自分の仕事を好きだと思っているし、自分の意思で仕事をしている。

それが嫌になったら、仕事を辞めてバケーションにも行くし、レストランの方針が違えば、他で探す。

逆に1日でクビにされる、なんてこともざらにある。

また、音楽をかけてみんなで歌いながら準備をしたり、みんなでビールを飲みながら後片付けをしたり、一言で言えば幸せそうに働く。

色んな点で日本と違う。『うわー、海外やなー』と思ったり、『将来何しようかなー』とぼんやりと考えながら働いている。

職場では、給料のほかにチップがもらえる。初チップでマイ包丁を買った。

まとめ

なんでボクが雇われたのかわからない(多分シェフが日本人のことを個人的に好きなだけ)。

しかし、ここでは料理、英語とそれ以上の何かを学べる。

クビにならないように英語・料理の修行をがんばりたい。

数ヶ月はここで働いて、これからの旅の資金にしたいと思う。

 

ちなみに、トロントのレストランを探すなら、スマートサーブの資格を取っておくのがオススメ。英語の勉強にもなります。

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おしまい。

 

 

 

 

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